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生物試料分析
Volume 18, Issue 5, 1995
α-フェトプロテインのLCA分画-肝細胞癌の生物学的悪性度を表す腫瘍マーカー- 里村慎二, 田中正俊, 谷川久一
組換え酵母によるウレアアミドリアーゼの生産と尿素の酵素的測定への利用 西矢芳昭, 戸田篤志, 川村良久
耐熱性アミノ酸脱水素酵素の遺伝子組換え技術による開発 黒坂啓介, 近藤仁司, 永田和彦
臨床診断用酵素の生産と検索への遺伝子組換え法の応用 相阪和夫
遺伝子組換え技術を用いたクレアチニン測定関連酵素の開発 鈴木康司, 美崎英生, 嵯峨井均
E.coliにおける異種遺伝子発現の基本技術とその臨床検査試薬材料開発への応用 内田浩二, 田中俊夫, 紀平安則,松夫雄志
The evaluation of serum creatine phsphokinase activity for estimation of
physical fitness in human subjects Masahide Imai, Kunihiro Kawabata, Hiroshi kondo, Yukiko Ogawa, Yukie
Yoshida and Seiki Tadano
軽度運動負荷が血清亜鉛濃度に及ぼす影響 大栗美保, 今木雅英, 近藤弘, 小川由紀子,鳥居泰宏,中村武夫,棚田成紀
Gal-G5PNPを基質とし,アミラーゼ阻害抗体を用いた総アミラーゼ及びP型アミラーゼ測定法の検討 木村孝司, 棚橋洋子, 斉藤裕美, 牧瀬淳子,木嶋祥麿
Volume 18, Issue 4, 1995
新しいヒト酵素コントロール血清の特性-HMC研究会検討報告- 桑克彦
統計的方法によるヒト血清との類似性の検討 棟近雅彦
物理化学的性状:比重・屈折率・pH・粘度・濁度・可視領域の吸収スペクトルについて 柳澤勉, 亀井幸子
Aalto Controlの物理化学的性状 大澤進, 真々田賢司, 吉田俊彦, 柳沢勉
溶解後の安定性 金原清子,中山年正
ヒト血清との反応性の比較:AST 金原清子,中山年正,早川美恵子,大竹晧子
ヒト血清との反応性の比較:ALT 早川美恵子,大竹晧子,金原清子,中山年正
ヒト血清との反応性の比較:CK 真々田賢司, 吉田俊彦, 清宮正徳,大澤進,飯田眞司
ヒト血清との反応性の比較:ALP 栢森裕三,奈須正人,初山弘幸,片山善章
ヒト血清との反応性の比較:LD 下村弘冶,芳賀利一,和田理,前畑英介,中甫
ヒト血清との反応性の比較:γ-GT 山舘周恒,荒木秀夫,永瀬昌史,関口光夫,岩田進,河野均也
ヒト血清との反応性の比較:CHE 桑克彦,飯塚儀明,柳沢勉,亀井幸子,長裕子,黒川浩,奈良信雄
ヒト血清との反応性の比較:Amylase 柳沢勉,亀井幸子,長裕子,金森きよ子,菊池和子,本橋智子,黒川浩,奈良信雄,桑克彦,飯塚儀明
新しいヒト酵素コントロール血清の特性:日常精度管理への適用 飯塚儀明,桑克彦
Volume 18, Issue 3, 1995
アミラーゼ活性測定用基質としてどのような理由でIPG7Fを開発したか? 小川善資,北川由美,伊藤啓
NADH検出を利用したアミラーゼ活性測定試薬の検討 吉田俊彦,大澤進,飯田眞司,米満博
IPG7Fを基質にした血清アミラーゼ活性測定試薬の特性-不精密さとキット内およびキット間互換性- 飯塚儀明,石島道邦,根本範子,堀越晃,桑克彦,中井利昭,荒井紀光る
NADH系を用いたアミラーゼ測定法の検討 河野富士子,松原朱寶,杉本好,神辺眞之利
新基質イソプロピリデン・マルトペプタオシル・フラクトフラノシド(IPG7F)を用いたアミラーゼ測定試薬の基礎的検討 古畑紀子,一色由紀江,吉原幸夫,奈良信雄,黒川浩
IPG7F法の基礎的検討および他法との比較 牧瀬淳子,尾渕美弥子,木村孝司,舟岡洋一,池谷均,小川善資
イソプロピリデン・マルトペプタオシル・フラクトフラノシド(IP-G7F)を基質とするα-アミラーゼ活性測定法の検討(指示薬としてNADHを使用) 遠藤隆,菅野幸子,佐藤雅子,古川祥子,吉田幸雄
アミラーゼ測定用試薬の検討 岡本英利,小川章夫,三木守,吉田弘之
基質にIPG7Fを用いたアミラーゼ測定法の検討 江藤徳文,高夫智子
新基質IPG7Fを使用したアミラーゼ測定法の検討 豊田ミツエ,川西孝,千田早苗,久保木隆子,樋口信久,石田香志枝,大枝紀子,姫井孟
IPG7F(イソプロピリデン・マルトペプタオシル・フラクトフラノシド)を基質とするα-Amylase活性測定法 荒井紀光,西村順,菅原幸悦,金島才仁
Volume 18, Issue 2, 1995
診療支援システム 深津俊明
食物繊維の種々栄養素および食品添加物の吸着力の測定 須崎尚,長村洋一,益田昭芳,石黒伊三雄
Capillary-zone electrophoretic determination of uric acid in cerebrospinal
fluid from patients wit neuropsychiatric disease Atsushi Hiraoka, Mami Kobayashi, Takanori Takabuchi, Junichiro Akai,
Teruyo Arato and Itaru Tominaga
Separation of LDL subclasses by non-denaturing polyacrylamide slab gel
electrophoresis and distribution of the subclasses in hyperlipidemia Koji Shishino, Shuichi Saheki and Nozomu Takeuchi
Investigation of some properties of urea amidolyase from Saccharomyces cerevisiae for application to the enzymatic assays Yoshiaki Nishiya, Takashi Hattori, Atsushi Toda and Yoshihisa Kawamura
糖尿病患者における尿中Ⅳ型コラーゲン測定の有用性 森脇貴美,奈須正人,藤田誠一,片山善章,松山辰男,原納優
高速液体アフィニティクロマトグラフィと酵素免疫測定法の糖化アルブミン測定値の差異に関する検討 藤田誠一,片山善章,堀内正公
Addition of excess ammonium acetate prevents precipitation of DNA with ethanol Hiroshi Ihara, Naotaka Hashizume, Tsugutoshi Aoki, Akira Inoue, Hiromichi Hemmi and Hiroyuki Shimatake
Volume 18 Issue 1, 1995
第5回生物試料分析科学会年次学術集会抄録集
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