|
生物試料分析
Volume 11, Issue 3,4, 1988
Maltopentaoseを基質に用いた新しいアミラーゼ活性測定法の検討 牧瀬淳子, 尾渕美弥子, 棚橋洋子, 松田宣子, 金山正明
ザルコシン酸化酵素によるクレアチニン測定法の検体共存物質の影響について 安部彰, 山下寿美子, 西村孝, 野間昭夫
中枢神経疾患の髄液における神経特異エノラーゼ 平岡厚, 小池理, 坂口節子, 益田養子, 寺井富美子, 三浦勇夫, 服部宗和, 富永格
新規蛋白分解酵素阻害剤(ONO-3307)とFOY,メシル酸ナファムスタットの凝固.線溶関連物質抑制作用に関する比較検討 末久悦次, 西村賢二, 豊川真弘, 甲田一馬, 林長蔵, 宮井潔
カップリング酵素を用いた高感度γ-GTP測定法のIFCC法との比較 山下寿美子, 安部彰, 野間昭夫
Volume 11, Issue 2, 1988
酵素活性測定用標準液の評価 中甫
遺伝病のDNA診断 堀勝治
モノクローナル抗体を用いた酵素免疫測定法による健常人とウイルス感染例の血清中T8濃度 久保田勝男,春名正次,中村敏男,塚田裕,吉田光孝
高感度TSH測定法”スパック-S TSHキット”の基礎的検討および臨床的応用 西功,竹岡啓子,市原清志,宮井潔
Volume 11, Issue 1, 1988
4-Nitrophenyl 6-O-Benzyl-α-Maltopentaosideを基質に用いたα-Amylase活性測定法の標準的測定法としての評価 牧瀬淳子,松田宣子,斉藤恵美子,棚橋洋子,尾瀬美弥子,金山正明
微量化自動分析装置のための血清カルシウム測定法の改良 寺澤文子,野本昭三
Polynucleotide Phosphrylaseを用いた無機リンの酵素的測定法の開発 手登根稔,藤田誠一,片山善章
薄層クロマトグラフィーによる尿中VMAの定量 辻哲,太田まき子,片山善章
特殊加熱乾燥による蛋白液の凝固像(Ⅰ) 稲垣克彦,青木孝
|
|